年末年始営業日のお知らせ
本年も残すところわずかとなりました。
多くのお客様との出会いがあり、素晴らしい一年となりました。
弊社の年末年始の営業日は下記の通りとなります。
年末: 12月27日(金) 18:30まで
年始: 1月6日(月) 10:00より
休業中のお問い合わせについてはinfo@iinetto.comまでお願い申し上げます。
1月6日(月)より順次ご返信させていただきます。

Global Communications and Marketing
本年も残すところわずかとなりました。
多くのお客様との出会いがあり、素晴らしい一年となりました。
弊社の年末年始の営業日は下記の通りとなります。
年末: 12月27日(金) 18:30まで
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1月6日(月)より順次ご返信させていただきます。
出来る限り能動態を使用して英文をライティングすることで読みやすく、訴求力のある英文にすることができるというお話を「Plain English -Part 5- あなたの英文ライティングをちょっとしたコツでレベルアップさせる法則」にてご説明させていただきました。
でも、能動態ばかりの文章を書ことうすると主語が重複し、「I work… I would… I need…」という私が、私が、私が、という単調な文章になってしまう。その解決法について一つご提案です。
文章の中に疑問文を盛り込んでいく手法です。
例:
. Won’t I sound too aggressive or rude if I use the active voice?
. How do I keep from using the pronoun “I” in every sentence if I communicate with a client or co-worker using the active voice?
. Wouldn’t using the passive voice be better when giving bad news?
是非、実践してみてください!
さて、本日の本題ですが、Plain Englishの指標の一つである文章に含まれる理想の単語数は覚えていらっしゃいますでしょうか?
平均20ワードが一息と読み切ることができ、すっと頭に入ってくる文章の長さとされています。
例えば、日本語の学校英語で習う「despite the fact that」という言い回しを使用したらそれだけで4ワード。
これを同じ意味を持つ「although」に書き換えてしまえばたった1ワードで完了です。
他の具体例もご紹介いたします。
| Before(冗語) | After(シンプルに言い換えた場合) |
| in order to | to |
| in the event that | if |
| subsequent to | after |
| prior to | before |
| despite the fact that | although |
| because of the fact that | because, since |
| in light of | because, since |
| owing to the fact that | because, since |
こうやって見てみると、書き換えられた単語はさほど多くなく限定されていますね。
英語は日本語と違って、一つの単語に多くの意味を持ちます。
英文ライティングを向上させるには、多くの単語を覚えるよりも、一つの単語に多くの意味があることを知り、それをうまく使い回せるようになることが近道です!
次は実際の文中で受動態かつ冗語が使用されている文章をリライトした例です。
(下線太字が該当箇所)
==============
例文1:
Before
The following summary is intended only to highlight certain information contained elsewhere in this Prospectu
After
This summary highlights some information from this Prospectus.
例文2:
Before
Machine Industries and Great Tools, Inc. are each subject to the information requirements of the Securities Exchange Act of 1934, as amended (the “Exchange Act”), and in accordance therewith file reports, proxy statements and other information with the Securities and Exchange Commission (the “Commission”).
After
We file annual, quarterly, and special reports, proxy statements, and other information with the Securities and Exchange Commission (SEC).
=============
Afterの文章の方が、劇的にワード数が減り、読みやすい文章になっていることがお分かり頂けると思います。
日系企業様の原文IR資料を逐次訳すると、どうしても冗語の使用が増えてしまいます。そこで、Plain Englishにために出来る限り冗語をシンプルな単語に置き換えます。
そうすることで、理解しやすく、明確な(誤解のない)英文にすることが出来ます。
原文の書き手からすると「その事実により(because of the fact that)」という単語が、ただの「because」だけに翻訳されてしまうと、原文の主旨が誤って読み手(ネイティブ)に伝わってしまうのではないか?と不安になられるかもしれません。過去そういったご指摘を何度かいただいたこともございます。
Plain Englishは、米国で国策として推奨されており、1933年証券法に基づいて登録している米国証券会社にとって、いまや法的義務であり、米証券取引委員会(SEC)は、1998年(平成10年)にその規則を採用しています。
英国でも多くのガイドラインが発行されており、Plain Englishの査定機関もあります。
本Blogを読んでいただき、質の高い英文ライティングが逐次訳ではなく、このようなテクニックを使ってライティングをすることが重要であることを少しでもご理解頂ければ幸いです。
引用元:米国証券取引委員会(SEC)
Federal Plain Language Guidelines
http://www.plainlanguage.gov/howto/guidelines/FederalPLGuidelines/index.cfm
We tell your story to the world!!
昨日は私が所属する経営者の会、パッションリーダーズの定例会に参加いたしました。
今回はなんとミスインターナショナル世界大会2013の東京開催記念、美と情熱の饗宴と題して盛大に行われました。
大変光栄なことに弊社役員のエリックは英語司会をお手伝いさせていただきました。


68か国のミスインターナショナルが、出席者の座るテーブルに25分間同席するという夢のような演出もあり、その時間の会話を有意義なものにしていただければと英会話のちょっとしたコツをご紹介させていただきましたので、Blogでもご紹介させていだきます。
Some simple greetings (最初の挨拶用) “英会話でおもてなし
” の続きを読む
「Plain English(プレイン・イングリッシュ)をご存知ですか? -Part2-」でご説明させていただいたルールの一つに「専門的な用語は使用せず、一般的な用語を汎用する」というガイドラインがあります。そして、抽象概念ではなく、具体的な用語に置き換えていくことで更に読みやすい文章にすることが出来ます!
たとえば、金融業界を例にとってみます。
ミューチュアル、ファンド、クーポン債、外貨取引…。
抽象概念の用語の宝庫ですね。 “Plain English -Part 6- 日本語のライティングでも使えるPlain Englishのガイドライン” の続きを読む
先日、「Plain English(プレイン・イングリッシュ)をご存知ですか? -Part2-」でPlain Englishのライティング方法についていくつかご紹介いたしました。
その中の一つである、「受動態は使用せず、能動態を使用する」方法について詳しくご説明いたします。
日本語は文章の特性上、受動態の文章を多く使用します。
もし、日本語をそのまま英訳するとどうなるか?
要点が曖昧で、冗長的で何を伝えたいのかわからない残念な英文になってしまいます。
いくつか事例を交えてご紹介いたします。 “Plain English –Part 5- あなたの英文ライティングをちょっとしたコツでレベルアップさせる法則” の続きを読む
本日のお昼は、法学者で、日本漫画家協会著作権委員でいらっしゃる佐藤薫先生と、漫画家ウノカマキリ先生、漫画専門のイタリア語翻訳者シモーナさんとご一緒させていただきました。
このような素晴らしい先生方に囲まれ、身が引き締まる思いです。
日本の素晴らしい漫画を世界へ発信していくために、少しでもお役に立てるよう頑張ります!!
また、先週土曜日には「世界に通用するグローバルコミュニケーション‐5つのルール‐」セミナーを開催しました!
皆様が熱心にセミナーを聞いてくださり、大変励みになりました。
セミナー後のアンケートでは、大変参考になるお言葉を多数いただき、ご参加いただいた方々に心から感謝いたします。
今後は、英語でのプレゼンという機会もますます増えてくると思います。 “日本の素晴らしい漫画を世界へ!!
” の続きを読む
よく日本語で強調させたい言葉に「」をつける文章を見受けます。
これを英語に翻訳する場合、英語の引用符にそのまま翻訳し、ホームページや会社案内に掲載してしまっている製品紹介や社長メッセージを多くみます。
これは英語のネイティブから見ると、「なにを言いたいのだろう??」と感じる残念な翻訳を良く見かけます。
英語では二種類の引用符の使い方があります。
第一に、本やウェブサイトなどから一部引用する際に使用します。そして、もう1つはScare quoteともいうのですが、どちらかというとネガティブで妙なことを強調するときに使う場合です。
身近な例で言うと、 “広告のキャッチコピーや企業理念の英語でよく見かける引用符” の続きを読む
昨日、11月19日 米国の故ジョン・F・ケネディ元大統領の長女、キャロライン・ケネディ新駐日米大使が、皇居で天皇陛下にオバマ米大統領からの信任状を手渡す信任状奉呈式に臨まれました。
アメリカでもかなりニュースで取り上げられておりますが、その際のインタビューでのケネディー米大使のスピーチを聞いてぜひご紹介したいと思った英語があったのでご紹介させていただきます。 “キャロライン・ケネディ米大使の信任状奉呈式後のインタビューで気づいたこと” の続きを読む
これまでPlain Englishの利点ばかりをお伝えしてまいりました。
残念ながら、そんなPlain Englishにもライティングのスタイルが適さない文書もあります。
マニュアルや契約書などは、より具体的に、また、指定の専門用語を使用することが求められるため
Plain Englishのルールでは読み手にとって不十分な情報になる、また顧客のニーズに合わないケースがあるからです。
具体的にご説明させていただきます。
1) 正確性が十分でない場合がある
2) 翻訳費用の削減には適していない
3) 機械翻訳(Google翻訳、Excite翻訳など)には適していない
4) 世界基準のガイドラインがない
各項目について事例を交えてご説明いたします。 “Plain Englishの逆説
” の続きを読む
昨日、微力ではございますが、海外展開のお手伝いをさせて頂いている良品計画様の展示会に弊社COOのエリックと出席させていただきました。
わたしも無印良品の商品は大好きで愛用させていただいております。
住宅のリノベーションやセミオーダーの製品などのサービスも始められ、アジア圏、ヨーロッパ圏、アメリカ圏などグローバル市場へも積極的に展開されています。
展示会場では、国連グローバル・コンパクト
(http://ryohin-keikaku.jp/news/2013_1111.html)参加への想いに感銘し、また、大槌復興刺し子プロジェクトに賛同された良品計画様が企画、制作
(http://www.muji.net/lab/blog/caravan/gifu/017035.html)された、刺し子の製品は温かみにあふれ思わず手に取って見入ってしまいました。
無印良品様といえば、製品に独特なキャッチフレーズを使われています。 “良品計画様の展示会に行ってまいりました!
” の続きを読む