この度の平成28年熊本地震により被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。
iinettoでは被災者支援活動を開始されているクライアント様に対し、その支援活動の呼びかけに関する公開リリース記事について、翻訳を無償提供いたします。翻訳言語については、英語、中国語(簡体字)、台湾語(繁体字)、韓国語、その他言語においてもご相談ください。
弊社でお取引きのない企業様においても、ご相談を受付けますので、info@iinetto.com、あるいは、03-5534-9011までご連絡をお願いいたします。

Global Communications and Marketing
この度の平成28年熊本地震により被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。
iinettoでは被災者支援活動を開始されているクライアント様に対し、その支援活動の呼びかけに関する公開リリース記事について、翻訳を無償提供いたします。翻訳言語については、英語、中国語(簡体字)、台湾語(繁体字)、韓国語、その他言語においてもご相談ください。
弊社でお取引きのない企業様においても、ご相談を受付けますので、info@iinetto.com、あるいは、03-5534-9011までご連絡をお願いいたします。
※無料キャンペーンのご案内はページ最後にございます。
頼まれてもいないのに、提案資料お出ししてまいりました。
勝手にみなさまのウェブページ、査定してまいりました。
この5年間、日本企業の海外発信がもっともっと効果的になるために、我々が持っている知識とお役に立てる価値ある情報を、おしみなく提供してまいりました。
おかげさまで、多くの企業様とのお取引を実現することができました。最初は少しずつ、そして今、着実に関係性を構築し、お取引を継続しております。
“【iinetto設立5周年記念無料キャンペーン】これからもグローバルコミュニケーションのサポートに全力を尽くします!” の続きを読む
日本語にもインデントやレイアウトのルールがあるように、欧米でも正しい レイアウトのルールが存在します。
にもかかわらず、私たち日本人は独自に英語のレイアウトのルールを作りあげて いる傾向があります。英語ネイティブがびっくりするような、不自然で違和感のある英文レポートを世界に発信してしまっていることをご存知でしたか?
初歩的なレイアウトのルールが間違っていると、それだけでコンテンツの信用力が落ちてしまいます。
貴社のウェブサイトやコーポレートツールは英語ネイティブ にとって読みやすく正しいルールになっていますでしょうか。
今回、なかなか勉強する機会のなかった英語レイアウトのルールを一冊のレポートにおまとめしました。(参照元:米国証券取引所発行 A Plain English Handbook)
レイアウトの基本ルールに加え、英語ネイティブが好むレイアウトのテクニックがつまった一冊 です。 “【無料レポート配信】英文レイアウトの常識を知ろう!” の続きを読む
日本でも、アニュアルレポートやコーポレートサイトにインフォグラフィック(情報、データ、知識を視覚的に表現したもの)が使われる機会を多く目にするようになりました。
古くは洞窟壁画が起源とされ、あの有名なエイブラハム・リンカーンもその効果の高さからこの手法を愛したと言われています。
本日は、インフォグラフィックがなぜ高い効果を生み出すのか、そしてインフォグラフィックをIRサイトでうまく使っている実際の企業をご紹介いたします。 “IRサイト ベスト・プラクティス インフォグラフィックの成功事例” の続きを読む
2016年アニュアルレポートのキックオフミーティングももう間も無くですね。
2015年のアニュアルレポートの傾向についてはもうリサーチ済みでしょうか?
米IR支援会社Q4が発信したブログ記事で米IR協議会NIRIが同団体会員を対象としたアニュアルレポートの調査結果を要約した記事(英語)をリリースしました。
http://www.q4blog.com/2015/10/28/2015-top-annual-reporting-best-practices/
こちらの記事を日本語版に要約してご紹介します。アニュアルレポートのベスト・プラクティスをおさらいし、2016年の企画・制作にお役立てください! “米IR協会発信!2015年アニュアルレポートのトレンド情報” の続きを読む
少し前に公開された映画「インサイドヘッド」はご覧になられましたか?
「インサイドヘッド」は、2015年7月に日本で公開されたピクサー社制作のコンピューターアニメーション3D映画です。
この映画を世界のヒット作へと導いた「さすが!」な翻訳テクニックをBusiness Insider(英語記事)のブログ記事で紹介されていましたので、日本語版でお届けします。 “ピクサー社が映画「インサイドヘッド」を世界のヒット作に導いた翻訳テクニック” の続きを読む
投資家と企業のコミュニケーションプラットフォームを提供するQ4社が、近年株式公開した企業のIRサイトベスト・プラクティスが同社ブログで紹介されました。
Q4社ではIPO助成金プログラムを展開しており、同団体の観点から具体的なポイントが解説されています。
Invitae社とは?
Invitae社とは、2015年2月にNYSE(ニューヨーク証券取引所)に上場した遺伝子検査をサービスとする米国企業です。 “IRサイトベスト・プラクティス ケース・スタディ Invitae社” の続きを読む
最終回では、「新たなテクノロジーの活用」そして「ウェブサイトのパフォーマンス調査、分析、改善」について解説いたします。
“最終回!IRサイトベスト・プラクティス” の続きを読む
IRサイトのベスト・プラクティス第5弾です。
これまでのシリーズは下記よりご覧いただけます。
第2弾:効果的な英語IRサイトとは? 認知・ユーザビリティ・アクセシビリティ
第3弾:よいウェブサイト制作は、IRご担当者様がポイントを理解していることが入口
第4弾:IRサイトで掲載すべき重要なコンテンツ(ウェブサイトの内容)
本連載は、イギリスのIR向上機関 ir society が発信しているIRウェブサイトのベスト・プラクティスガイドライン(英語版)を日本語に要訳したものです。
http://www.irs.org.uk/files/Corporate_websites.pdf
ir societyはFTSE100およびFTSE250種別総合株価指数を構成する企業をはじめとする700社からが会員となる、イギリスのインベスターリレーション向上機関です。 “IRサイト ベスト・プラクティス 第5弾” の続きを読む
IRサイトのベスト・プラクティス第4弾です。本日は、IRサイトを制作するために欠かせない「コンテンツ」について解説いたします。
これまでのシリーズは下記よりご覧いただけます。
第2弾:効果的な英語IRサイトとは? 認知・ユーザビリティ・アクセシビリティ
第3弾:よいウェブサイト制作は、IRご担当者様がポイントを理解していることが入口
本連載は、イギリスのIR向上機関 ir society が発信しているIRウェブサイトにのベスト・プラクティスガイドライン英語版を日本語に要訳したものです。
ir societyはFTSE100およびFTSE250種別総合株価指数を構成する企業をはじめとする700社からが会員となる、イギリスのインベスターリレーション向上機関です。 “IRサイト ベスト・プラクティス 第4弾” の続きを読む