皆様の大切な英文資料を英語ネイティブの目線から無料査定させていただきます。
閉め忘れていることに気付くまでは恥ずかしいことにも気づかない
あいていることに気づいた瞬間、顔から火が出るほど恥ずかしい...
そんな経験ありませんか?
海外へ行くとたまに見かける間違いだらけの日本語訳。
もし貴社の重要な資料に同じことが起きていたらどうでしょう。
海外マーケットでの収益増加のための重要な資料が、実は精度が低いものであったら…
日本語と英語は文法自体の構造が違います。日本語を逐次に訳していると、ネイティブにとって非常に読みづらい英語になってしまうケースが多々あります。良い翻訳とは、翻訳言語においても、高いライティングのスキルを持った人間が、原文の内容を背景から理解し、翻訳言語のライティング構造で翻訳言語のネイティブが読みやすい内容に言葉を置き換えてあげるということです。
弊社では、グローバルに活躍する日本企業の方々が、さらに効果的な英語のコミュニケーションを世界で発信していく為の、貴社のお役に立ちたいと強く願っております。
是非、貴社の英文資料やWebサイトの英語版が英語のライティングのプロの目線から、どのような内容になっているのか、ご案内させてください。
では、良い翻訳の基準となるものは何なのか? 弊社では、Plain Englishの規定を基準とした査定を行っている為、英語の苦手な方でも、規定の基準と数字を具体化してご説明するので査定の内容を理解いただくことが可能です。
1970年代に国策の一貫としてカーター大統領より大統領令として発令された“Plain English”
なんのために?
アメリカは様々な人種が集まった国。
日本のように教育レベルが平均しているわけでなく言語レベルも様々です。それでも国民は法律を知っていなければならないし、新聞を読んで世の中の情報を
知っていなければならない。保険にも加入しなければならないし、家を買う時にはローンを組んで契約書を結ばなければならない。
そのような時、内容が小難しく理解出来ない文書であったら、双方の不利益になりかねません。
であれば、発信する文書をPlain English (平易な英語)にしてしまえばいい!
たとえば、小学校までしか卒業できなかった大人でも正しく理解できる文書。
英語がネイティブでない、海外から移民した人でも正しく理解できる文書。
「平易な単語」を使って、「簡潔」で、主旨が「明確」に伝わる文書であれば、より多くの国民が正しい情報を受け取ることが出来るのです。
Plain Englishを国策として取り入れたことで、保険会社への政府や企業への問い合わせ件数/クレーム件数が減少したり、人件費を大幅に削減できたという事実もあります。具体的な
数値は下記参照URL(英語)よりご覧ください。
http://www.plainlanguageaustralia.com/benefits.html
http://www.plainlanguage.gov/whyPL/benefits/bottomline.cfm
どのくらいPlain(平易)なのか?
小学生でも理解するレベルがPlain English の指標とされています。
それって稚拙な文章になってしまうのでは…
我々日本人の感覚だとそう思ってしまうかもしれません。
アメリカ人の幼児は約500単語程度で会話をしているそうです。
それでもいっちょまえに大人びた発言をしていたり、親に口答えなんかが出来てしまいますよね。
美しい日本語はたくさんの語彙やテクニックが求められますが、英語はそうではありません。
一つの単語にある複数の意味を知り、使いこなす、ということなのです。
Plain Englishは、1933年証券法に基づいて登録している米国証券会社にとって、いまや法的義務であり、米証券取引委員会(SEC)は、1998年(平成10年)にその規則を採用しています。
ネイティブが読んで違和感がない英文であるか。
(文法ミス・文章構造など)
ビジネスライティングのレベルに達しているかをPlain Englishの観点で数値化いたします。
日本語同様、ドキュメントによってライティング方法は異なります。
効果的なコピーライティングが出来ていますか?
読み手の興味を引く訴求力あるライティングになっていますか?
訴求力あるライティングにした場合の英文や、効果的な見せ方にするためのポイントを提案いたします。
One World Link Inc.
顧問
ブリガム・ヤング大学卒(修士号:会計学 学士号:日本文学)
デロイト トウシュ トーマツ(LA:会計士事務所 / 監査法人)の日系企業サービスグループにて監査。
会計士としての業務とは別に、日本語を流暢に操るアメリカ人社員の中で、ジャクソン氏はずば抜けて
「うまい英語を書く」、「表現が面白い」と定評があり、創業者・故富田岩芳(とみた・いわお)氏の専属ライターとして富田氏の著書、スピーチ原稿等を担当、また、経営陣のためのセールス・プレゼンテーションの作成に従事。
IR専門翻訳会社の顧問として、2000年より上場企業の英文IR業務についてのコンサルティング、監修を行う。(述べ200社以上の上場企業の翻訳実績)
IR協議会とのタイアップにて、上場企業向け、海外IR実務セミナーにて、講師担当。
現在、海外進出する、或いは欧米から日本へ進出する企業様向けのグローバルコミュニケーション&マーケティングサポートに従事。
会社名 | One World Link株式会社(One World Link Inc.) |
所在地 | 〒135-0062 東京都江東区東雲1-9 Building16 2F |
TEL | 03-5534-9011 |
設立 | 2020年3月25日 |
事業内容 |
海外向けマーケティング・ブランディングサポート/コンサルティング 海外マーケット進出サポート/コンサルティング 海外向けWebサイト企画制作/運用代行 Facebook等、SNSを利用したマーケティング企画/運用代行 翻訳/DTP/ローカリゼーション IR翻訳/ツール製作 オンライン英語教育事業 |
Chief Executive Officer | 大松澤 実絵 |
顧問 | Eric Jackson |
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